エコキュートのタンクのお手入れ方法
2026/09/03
こんちは、エコ住まいる館です(^^)/
本日はエコキュートのお手入れ方法のお話をいたします♬
エコキュート タンクお手入れ方法
① タンクの「水抜き」をする
エコキュートの貯湯タンクには、長期間使っていると水道水に含まれる沈殿物や汚れがたまることがあります。
そのため、定期的にタンクの水抜きを行います。
一般的な流れは、
1. 台所リモコンなどで沸き上げを停止
2. 給水元栓を閉める
3. 逃し弁を操作する
4. タンクの排水栓を開ける
5. タンク内の水を排水する
6. 排水が終わったら排水栓を閉める
7. 給水元栓を開けてタンクに水を入れる
8. 逃し弁などを元に戻す
という手順です。
ただし、メーカー・機種によって手順やバルブの位置が違います。
実際に作業するときは、必ず取扱説明書の手順を確認してください。
② 給水ストレーナーを掃除する
意外と見落としやすいのが給水ストレーナーです。
ここにゴミや水あかなどが詰まると、
* お湯の出が悪い
* 給水に時間がかかる
* エラーが発生する
などの原因になる場合があります。
掃除するときは、必ず給水元栓を閉めてから行いましょう。
ストレーナーを取り外し、付着したゴミを水で洗い流します。
③ 逃し弁もチェックする
タンク上部にある逃し弁も重要な部品です。
逃し弁は、タンク内部の圧力を調整する役割があります。
定期的に動作確認を行い、異常がないか確認しましょう。
ただし、高温のお湯が出る可能性があるため、やけどには十分注意してください。
④ タンク本体の外側も掃除する
タンク本体は屋外に設置されることが多いため、
* 砂ぼこり
* 落ち葉
* クモの巣
* 泥
などが付着します。
柔らかい布などで拭き取り、周囲に物を置かないようにしましょう。
特に、タンク周辺の通気・点検スペースをふさがないことが大切です。
🛁 タンクのお手入れ頻度は?
目安としては、年に2〜3回程度の水抜き・点検を推奨しているメーカーが多いです。
ただし、これは機種によって異なります。
「年に1回でいいの?」「半年に1回必要?」など、メーカーや機種によって推奨頻度が違うため、取扱説明書を優先してください。
⚠️ やってはいけないこと
タンクのお手入れでは、次の点に注意してください。
❌ 沸き上げ中に不用意に排水する
❌ 高温のお湯に触る
❌ 説明書を確認せずバルブを操作する
❌ 強い洗剤をタンク内部に入れる
❌ 電気部品に水をかける
❌ 異常があるのに無理に自分で修理する
特にタンク内は高温のお湯が入っている可能性があります。
「ちょっと掃除するだけ」と油断するのは危険です。
🔧 お手入れをしないとどうなる?
タンクのお手入れを長期間しないと、内部に沈殿物などがたまり、機器の状態によっては給湯性能や部品の動作に影響する可能性があります。
エコキュートは安い買い物ではありません。
だからこそ、
「壊れてから修理」ではなく「壊れる前にメンテナンス」
これが大切です。
博士のおすすめメンテナンス
項目
目安
タンクの水抜き
年数回・メーカー指定に従う
給水ストレーナー
定期的に確認
逃し弁
定期的に動作確認
外装の掃除
汚れたら随時
浴槽・ふろ配管
定期的に洗浄
異常・エラー
早めに点検
ポイントは「タンクだけ掃除すればOK」ではないこと。
エコキュートは、タンク・配管・ストレーナー・逃し弁などをまとめてメンテナンスすることで、長く快適に使いやすくなります。
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エコ住まいる館
住所 :
大阪府 豊中市 庄本町 3-11-4
電話番号 :
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